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ドリームジューサー ヒューロムUS

ドリームジューサー ヒューロムUS
(低速圧縮搾り)ホワイト HJ-02

 定価 \41,790(税込)

サイズ    :  180×264×H402
投入口   :  約60×32
定格電圧  :  単相100V
消費電力  :  150W
定格時間  :  30分以下
回転数    :  80回転/1分
質量     :  5.3kg(本体のみ)
コード長さ :  約1.4m
付属品   :  押し込み棒、果物用網(オレンジ色・荒目)、複合用網(ホワイト・細目)
           洗浄用ブラシ、漉し網、コップ×2、豆腐型
ドリームジューサーヒューロムUS HJ-02
   
スクリュースクリュー @石臼スクリュー方式なので硬い繊維を持つ果物・野菜も簡単に
ジュースにできます。

特殊樹脂コーティングのLSTS方式(低速圧縮搾り)により、リンゴ、ニンジン、セロリ、
小麦若葉を含む果物や野菜を搾汁し、ジュースにすることができます。
ドラムドラム A連続稼働時間30分可能。
ジュースストレーナーの網を自動洗浄するので最大30分まで連続稼働が可能。
その後5〜10分程度、機械を休ませれば続けて稼働でき多くのジュースを搾る時に
便利です。
ブレード荒目ブレード荒目 B安全な構造と静かなモーター音。
縦長スタイルで頑丈な構造のため安定感があり、手軽に持ち運びも可能。コンデンサ一式のモーターを採用し従来の機種に比べ低振動・低稼働音を実現。果物や野菜の搾りカスが詰まってもリバース回転で取り出せる安全機能です。
ブレード細目ブレード細目 C組立て簡単にモデルチェンジしたセーフティーカバー
従来のヒューロムシリーズから発展した誤作動による事故防止を目的としたスライド
タイプのセーフティカバーを採用。安全性とデザインが向上しました。
ホルダーホルダー Dさらにスマートにキッチンの定番に。
フォルムチェンジにより、さらに安全にさらにスタイリッシュ。電子レンジや冷蔵庫、これまでの厨房機器に加えて新しいキッチンのスタンダードパートナーです。
今まで体験できなかった天然ジュースの美味しさを提供します。

・世界初の低速圧縮搾汁方式(LSTS工法)で、自然そのままの天然の味と香り、栄養素を破壊する事無く提供。
(おろし金を使って手ですったものと同じ状態)
・低速圧縮搾汁方式のため、刃の摩擦熱による栄養素や酵素の破壊がほとんどなく、ビタミンや酵素をそのまま摂取
することができます。
・とうもろこしや、そばの実、エゴマなど脱皮機能で健康的な穀物粥やスープを簡単に作ることができます。
・騒音や振動が少なく、お客様の前でも気にせず使用できます。
・バックギア付きなので万一、硬い材料で回転が止まっても手元のスイッチで逆回転が出来るので容器を外さなくても簡単に再投入できます。(付属の専用コップ(×2個)は、本体に合わせた形状です。)
網自体を自動的にクリーニングするので搾りカスがほとんど残らず、お手入れが簡単です。




焼酎の飲み方とグラスについて

   
焼酎の種類 乙類焼酎とは・・・・・・
単式蒸留機を用いて一度の蒸留により造られた焼酎です。
本格焼酎とも呼ばれ個性豊かな味わいや風味が楽しめます。

甲類焼酎とは・・・・・・
連続式蒸留機を用いて蒸留を重ね造られた混じり気のない焼酎です。
炭酸の爽やかさや果汁の香りを邪魔せず自由な飲み方が楽しめます。
      
焼酎の飲み方

■ロックグラス(ロック・ストレート)
特に香りやコクの強い焼酎や、強めのアルコールを楽しむ
ときに。

黒糖焼酎、熟成した麦焼酎、黄麹の芋焼酎など乙類焼酎の
風味を楽しめます。甲類焼酎では主にレモンなど柑橘類を搾り
爽やかさを味わいます。氷は大きめのロックアイスを2〜3個
入れます。






















■タンブラー(水割り)
柔らかさやまろやかさ、軽快さを楽しむときに。

焼酎→水の順に注ぎます。かつては64(ロクヨン)と呼ばれる
焼酎6:水4の割り比率が一般的でしたが、5:5などお好みで
自由に。軟水のミネラルウォーターが向いているとされています。また、水割りを一晩〜二晩おいておくと柔らかで格別な味に。





































■ロングタンブラー(酎ハイ・サワー)
軽快な味わいやソーダ割りなどの味付けを楽しむときに。
主には甲類焼酎。

グラスの3分の1ぐらいに焼酎を注ぎ、氷を2〜3コ入れ、
よく冷えた炭酸水を静かに満たします。レモンやグレープフルーツなど柑橘類の果汁やスライスをお好みで入れます。










































■お湯わりぐらす
湯気とともにあがる独特の香りが楽しめます。

ぬるめのお湯(70度程度)→焼酎の順に注ぎます。焼酎6:お湯4
の割合で割ると、アルコール度数25度の場合、飲みやすい15度位になりおすすめです。
焼酎を温めることで、隠れた香味が引き立ちます。





ロック・ストレートに合うおすすめグラス
オンザロック07116HS07116HS
オンザロック \441(税込)  φ74×H88・M74 275f
ロックグラスB-40102-JAN-PB-40102-JAN-P
ロックグラス \672(税込)   φ70×H88・M90 325f
オンザロックP-33103HS-JANP-33103HS-JAN
オンザロック \672(税込)   φ92×H96・M92 310f
焼酎ロックグラスP-33123-F/S-JANP-33123-F/S-JAN
焼酎ロックグラス \893(税込) φ99×H89・M99 315f


水割りに合うおすすめグラス
8タンブラーP-01121-JANP-01121-JAN
8タンブラー \284(税込) φ63×H124・M63 225f
タンブラー07108HS07108HS
タンブラー \441(税込) φ63×H110・M63 245f
タンブラーP-33102HS-JANP-33102HS-JAN
タンブラー \672(税込) φ85×H114・M85 300f
ロングタンブラーP-33111-DBD-JANP-33111-DBD-JAN
ロングタンブラー \893(税込) φ102×H130・M102 410f


酎ハイ・サワーに合うおすすめグラス
ロングタンブラー00535HS00535HS
ロングタンブラー \389(税込) φ77×H152・M77 435f
ロングタンブラーJ-07814J-07814
ロングタンブラー \420(税込) W79×D79×H152 435f
タンブラーP-26455-JAN-HP-26455-JAN-H
タンブラー \441(税込) φ72×H150・M72 295f
ジョッキP-26354-JANP-26354-JAN
ジョッキL \672(税込) φ79×H168・M117 445f


お湯わりに合うおすすめグラス
お湯わり焼酎ぐらす(藍)42110TS-WSHB42110TS-WSHB
お湯わり焼酎ぐらす(藍) \2625(税込)
φ94×H105・M94 340f

日本酒の飲み方について

日本酒は、日本独自の気候風土が生み出した「燗してよし、冷やしてよし」が特長のお酒です。
多種多様な日本酒の種類・飲み方についてご紹介します。

■日本酒について
酒類は大きく3つに分類することができますが、そのうち日本酒は<醸造酒>にあたります。
日本酒は、使用できる原料が決められていること、その中に必ず<米>を使うこと、そして<濾す>という
工程が必ず入ることが特長であり、酒税法により<清酒>として、その内容が規定されています。
また、清酒の製法品質表示基準より、吟醸酒、純米酒、本醸造酒を[特定名称清酒]といい、
原料、製造方法などの違いによってさらに8種類に分類されます。
吟醸酒、大吟醸酒といった名称は、それぞれの所定の要件に沿って表示されています。
日本酒について
■日本酒の選び方
米、水、酵母といった原材料の種類や地域性、精米や発酵の方法、工程の工夫などから、多種多彩な味わいが
生み出される日本酒ですが、味・香りの特性を大きく4つのタイプに分けてとらえることができます。

   
香りの高いタイプ ・華やかで透明感のある果実や花の香り
・甘さと丸みは中程度
   
軽快でなめらかタイプ ・おだやかで控えめな香り
・清涼感を持った味わいでさらりとしている
   
コクのあるタイプ ・樹木や乳性の旨味を感じさせる香り
・甘み、酸味、心地よい苦みとふくよかな味わい
   
熟成タイプ ・スパイスや干した果物などの力強く複雑な香り
・甘みはとろりとしてよく練れた酸が加わり調和している
■日本酒の飲み方

食前酒(のどごしタイプ)
箸を料理につける前に口を潤し、食欲を増進させるために飲みますアルコール度数の低いすっきりとした味わいの日本酒がおすすめ

食中酒(ぐるめタイプ)
料理の味を引き立て、お酒の旨さも愉しめる日本酒を選びましょう。
淡麗で、キレの良い吟醸酒などがおすすめです。

食後酒(いやしタイプ)
食後の満足感が高まる芳香があり、フルーティな日本酒を選び
ましょう。料理の余韻が愉しめる上質な味わいの大吟醸酒や
熟成大吟醸酒がおすすめです。

和らぎ水
「和らぎ水」とは、日本酒を飲みながら飲む水のこと。
日本酒の合間に「和らぎ水」を飲むことで深酔いしにくくなります。
合間に水を飲むことは、酒のアルコール分を下げ、酔いの速度を
ゆっくりと緩やかにします。
また、合間にひと呼吸おくことで、のどの渇きを押さえ、お酒を飲む
ペースや酒量の調整にも役立ちます。
このほか、合間に水を飲むことで、口の中をさっぱりとさせ、味覚を
リフレッシュして、お酒や料理の味わいをおいしく楽しむ上にも
役立ちます。
「和らぎ水」には特定の銘柄はありませんが、日本酒の源である
仕込み水を選ぶなどの楽しみ方もあります。深酔いを抑え、お酒も
料理もいっそう美味しく楽しむおすすめの飲み方です。
日本酒選び
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